「これで一緒だね」

今日の結界師アニメの冒頭は、4巻中表紙を基にしたモノ…！
縁側で寝転んで右掌を見つめる正守を、サッカーボールを持った良守が見ている、ってヤツなんですが、それがアニメになるとは！！
ノワール（黒猫）の話は大好きなので、やってくれるんだ！と喜びの上にさらにーー！！
ちょ、もう、なにあの無邪気な笑顔！！良守（７）可愛い…！
ぎゅってしてぇ！！！
正守の掌に方印書いて、にっこり良守。
兄の心はきっといろいろ渦巻いてるに違いない。えぇいろいろ。

そいや裏でやってる某アトラクション番組。
山田太郎の主役二人が！おぉカッコいい…！
このドラマは見ますよ…！原作好きだったしネ！
原作好きだったといえば「花ざかりの君たちへ」。
やぁなんかこのタイトルにイケメンとか付いてるのがどうも……きにくわな…
…花ざかり（多分今は花君とか略しそうな気がするんだけど「花ざかり」ってずっと呼んでたので私はこれでいく…！）は見たいような見たくないような微妙な感じです。

花ざかりっていやー昔サイトでパロやってたなぁ。
異色なので請求制だった。あの頃はよく更新してたなぁ（遠い目）

ショックだ・・・

結界師サイトをぐるぐる廻ってて、日記も読んでて知った事実。

アニメ公式サイトの「次回予告」には声があると言う事を…！！！！

…以前見たが、声なかったぞ。テレビとまったく同じだったぞ…！！
ちなみに予告内容は本編の台詞じゃなくてどうでもいい会話だった……
どうでもいいって言ったら誤解を招きそうですが、本編に関係のあまりないやり取りだった……
ちなみに今サイトにあるのは正守と夜未の会話。
「アンタ（正守）は主役になれないのよ」とか「アニメと原作は違うんだよ」とか「俺って地味なのかな？」とか言ってる…！

ショックだ…墨村兄弟の会話があったら…と思うとものすっごいショックだ…

これからはこまめに見ようと思います。
たまに見てるんだけどブログしか見てない。

ひ、ひらたさん！！

結界師、火黒の声が平田さんだった！！！きゃー！！平田さん平田さん！す、ステキ！！！有難う！火黒は今後もいろいろ目立つキャラなので、ちょっともうドキドキです…！
そういや、石田さんも出たよなぁ。ちょい役ですが。

で、今日のアニメ。「良守のいない夜」と言うよりは「良守のいない日」なんじゃなかろうか。（風邪ひいて熱でて学校を休んだ）
時音、限、黒須先生、百合奈、と、多分市ヶ谷と田端に心配（？）される良守…うぁぁあちょっと良守愛されてる…！！！
なんといっても限君が！あの限が！！亜十羅さんがきた後ならともかく！
嬉しいと同時に切なくなるよ…！アニメであれがきたら泣くかもしれない…！だってあれに声と音楽とか入るんだよ！？うあ！まだ先（だと思いたい）なのに悲しくなる…！！

とまぁもうそれはキリがないので置いといて。

時音の繁守の扱いひっで！結界で突き飛ばした…！
繁じい、結界で吹っ飛ばされるは斑尾にからかわれるはで、結局見せ場がなく…不憫な……
というか墨村家は代々斑尾にからかわれ続けていたんだろうか。
でも守美子サンとは相性悪そう。あ、正守もか。
そういや正統継承者の方印が兄弟二人に出た事もあるそうだが、その場合、斑尾はどっちにつくんだろうなぁ。二人とも烏森に行くだろうし。

って長っ！

えー今日の結界師は原作＋αで大満足です。
が、良守のあの格好、夏に見るととても暑苦しい……。そしてあの配色はなんとかならんのだろうか。

とちゅうとちゅう

途中絵。良守と斑尾が描きたいデス！あの封印を解いた斑尾にくっつきたい！きっといい毛並みサ！

というか良守の笑顔って原作で見たことあったかしら？と疑問に思う。嬉しそうな顔はよく見る。えへへ、となっててもギャグ顔（？）だよね。

サンデー結界師のキャラ紹介の学年はいつ変わるのだろうか。

真昼間から妖退治の原作結界師。おぉぉ良守と閃が一緒に戦ってるの観てると嬉しくなるよ…！
授業終了まで15分、が、授業が終わり、休み時間も終わり、授業真っ最中で妖の「声」が一般人にも（一部）聞こえ出すこの状況！
楽しみだー！てかもう結界師は新章に入っても、どれも面白いからよいですね！
「第一部」みたいなのが終わって新章になったらつまらないのってあるじゃないですか！長期連載だと！
なんか最初と雰囲気違う、みたいな。
…テニプリなんか、最初は血が止まらないと試合は続けられない（VS伊武）って言ってたのに今はアレですよ、血だらけですよ。テニスと言う名の格闘技ですよ。…どこから変わったんだろう。手塚ゾーンですか？（何を根拠に）

それはともかく結界師！ジジイが昼間の学校にやってきた！結界師の装束着て天穴持って！（笑）
いいわー良守と繁守の会話好きだわー。
にしても何故ジジイの式紙は全部あの髪型（？）なんだろう。

というか式ってどういうつくりになってるんだろう。
式それぞれに意思はあるようなのだが…それも術者の力の問題なのかね。
いろいろ謎だ。